物流センター紹介

３温度帯に対応した物流センターは、食品を扱っているため土足厳禁・着帽厳守とし、異物の混入や外部からの菌やウィルスの持ち込み防止策を徹底して行っています。検温器や自動アルコール消毒器の設置はもとより、冷蔵庫入口のエアーカーテン設置など、庫内の衛生環境設備を整えると共に自主規定を設け、環境整備に努めています。

《ボイスピッキングシステム導入》
ヘッドセットを通じて音声指示を受けながら仕分けを行えるシステムの導入により、ハンズフリーの仕分け作業を実現。生産性アップやケアレスミスの防止などに繋がっています。

・チルド室（温度帯10℃以下）　前室／57坪、全日本食品専用／70坪
・ピッキング室(チルド)／83坪・25坪
・冷凍庫（－25℃）／28坪・氷温室（０℃）／2坪・ドライ庫（常温）／100坪
・バース数／チルド（NO：A～D）4坪、ドライ（NO：１～６） 6坪